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明日も暮らす。

小さな生活改善を愛する、梅つま子の日記です。

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夫の発見(?)と、耳で聞いて覚える娘。

ある日、夫が娘をお風呂に入れていたとき、

おもむろにお風呂のドアが開きました。

何かなと思うと、

夫「今、日本語に関する重大な発見をした!」

とのこと。

夫「言葉の最初に”お”をつけるの、普通は丁寧語といわれているけれど、

 子どもに使う言葉に”お”がついている言葉が多いのは、

 最初の一文字を聞き逃してもいいように、じゃない!?」

と興奮気味でした。

 

お砂場、お片づけ、おままごと、お着替え、お散歩…。

 

いや、それ普通に丁寧語でしょ(/・ω・)/

と思いましたが…。

 

でもそれで思い出したのは、

大学のとき(文学部でした)に、

和歌の時代に枕詞が生まれた理由について、つれづれに考えたことがあったなということです。

書いた文字でなくことばで、音として、和歌が披露されたときは、

当然、耳で聞くことになるわけで。

その場を共有している人が、なるべく「え、今なんて言ったの?」ということなく理解できることが望ましいはずですが、

枕詞には、次に来る言葉を想定して、和歌の全体の意味を、みんなが即時に把握できるようにする効果もあったんじゃないかなあ、

とか考えていたことがあったので、

夫の珍説を聞いて、それを思い出しました。

 

ともあれ、国文系の出身でもなんでもない夫から、そんな発見があったことにオドロキです。

 

 

 

娘は文字を理解しないので、

ことばを音で理解する文化(おおげさ?)の中に生きているのですよね。

 

トトロのDVDを見ているとき、

お父さんのセリフをおうむ返しして、

「”あしたはまだちょっとむりだな”、だって!(・∀・)」

と言ったりします。

けっこう、まとまりで言えるんですよね。耳で聞いて覚える力、すごい。

 

歌の歌詞なんかも、間違えつつも歌いますが、

文字で記憶するシステムがないのに、よくここまで覚えたね!と思います。

 

こういう時期だからこそ、絵本の読み聞かせが大事なんだろうなあと思います。

 

そういえば、絵本に出てくる言葉が、家族の流行語になることがあります。

 

こぐまちゃんとぼーる (こぐまちゃんえほん)

こぐまちゃんとぼーる (こぐまちゃんえほん)

 

『こぐまちゃんとボール』に出てくる

「気をつけなくてはね」

は、お出かけ前に使う言葉になったし、

 

ピン・ポン・バス

ピン・ポン・バス

 

 

『ピン・ポン・バス』に出てくる、

「こっちの運転手さんと あっちの運転手さんが ちょっとあいさつ」は、

娘がアレンジして、

「かびるんるんと かびるんるんが ちょっとあいさつ(・∀・)」

と言ってました。

それって、どんな状況?!(;´∀`)

 

 

素敵な言葉をたくさん伝えていきたいです。

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