明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

妊娠31週、夏の妊婦は暑い、を実感する。

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娘の出産の時も8月でしたし、

妊婦として夏を過ごす、というのは恒例(?)です。

 

「夏の妊婦さんは暑くて大変ね」

という声をかけていただくことがよくあります。

娘がおなかにいるときは、”夏の妊婦=暑くて大変”という感じはそれほどしませんでした。

冷房の効いた職場で35週まで働いていたことも理由だったかもしれません。

それほど暑さに浸っている余裕もなかったというか。

ところが今回の暑いこと暑いこと!

何をしてても暑いです…。

 

昼も夜も冷房なしではいられません。

夫によると、3年前、娘の妊娠時には、あまり冷房をかけていなかったとのこと。

そうだっけ…?

この感覚の違いは何によるものなんだろう。

自分なりにいろいろ考えてみると…。

 

1.体質の変化

あまりよくわかりませんが、もしかしたらそういうこともあるのかも。

特に食後がだるいです。

 

2.炎天下にいることが多くなった

娘を散歩や公園に連れていったりすることもあるし、

冷房の効いた室内にいる時間が少ない?気がします。

 

3.ホントに暑い

最近は、関東でも37度の日とかありました。

 

暑いからといってあまり体を冷やすのはよくないし。

そして、暑いとだるくなって、体を動かすのがしんどくなるのですよね。

最低限の家事すらめんどくさくなってしまいます。

 

暑いこと自体は、冷房を使ったりして何とかやり過ごすことはできても、

それによるだるさやおっくうさというのは、精神的にもよろしくないですね。

 

対策といってもたいしたことはできないのですが、

思い切って(?)最寄り駅までのバス定期券(1か月分)を購入しました。

週に4回往復すればモトが取れる計算です。

 

乗り物loveな娘にせがまれて、一日2往復したことで、

購入に踏み切りました…(;´∀`)

 

炎天下を歩くのはきつくても、

ショッピングモールを歩くのはできる!はず^^;

 

頑張るぞ~。

 

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© 梅つま子