明日も暮らす。

明日も暮らす。

子育てや暮らしのこと、試行錯誤しながら明日も暮らしていきたいと思っています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産しました。 教育関係の仕事に就いていましたが、現在は退職して専業主婦です。

子育ては、2人でやるなら負担が半分どころじゃなくて激減する。

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ワンオペ育児と、夫が在宅していて2人で育児する日の、私が感じる苦労の差は、

単純に2分の1どころではないです。

 

なんで2人いるとラクなのか、何が違うのか、

感じたことを思いついたままに書いてみます。

 

1.大人が2人いれば、子どもを1人ずつ担当して世話できる。

子どもが2人いる場合。

お父さんは山へ、お母さんは川へ、じゃないけど、

夫と私2人で、2人の子どもを手分けして面倒を見ることができる。

授乳の関係で、これまでは夫と娘、私と息子、というペアが多かったけど、

授乳間隔が開いてきた最近では、夫と息子、私と娘、というペアも増えてきて(この間行ったディズニーシーもそうだ)、新鮮です。

そしてやっぱり、格段にラクです。

一人ずつなら、多少のわがままを聞いて、子どものペースにあわせてあげられることも多いです。

他方、1人で2人見るときの緊張感はけっこうあります。

食事の世話、トイレの世話。わがままをたしなめる場面もあるし、危険なことをしてないか注意する場面もある。

うまくいこうがいかまいが、時間は流れて、どんどん次のタスクがやってくる。

こっちも疲れがたまってきた午後、子どもたちに同時に泣かれると、精神的にも大惨事につながりかねない。

 

2.家事ができる。

夫が2人を見ている間に、家事ができます。

ご飯を作ったり、洗濯したりなどの、毎日やらなければならない家事は、

細切れにして休み休み(子どもに中断されるから一気に終わらせることはできない)、夫が不在の時も自分1人でやれるけれど(やるしかないから)、

息子のハイハイが激しくなってきた最近は、

危険なものや、手間がかかるものは、夫がいる時間じゃないと怖くてできません。

揚げ物とか、換気扇の掃除とか…。

 

ワンオペしているときは、夫がいるときに稼いでおいた家事貯金を緩やかに消費しつつ、赤字を出しながらの低空飛行で何とか維持している感じ。

子ども関係のあれこれも、夫がいれば割と簡単にできるけど、ひとりだとしんどい。

髪を切るとか、長靴を買いに行くとか。。。

 

3.自分のやりたいことができる。

夫が2人を見ている間にお風呂にも入って、しっかり体を洗えるし、しっかり湯船につかることができる。

お風呂にゆっくり入ることは、その日いちにちを豊かに終わらせ、疲れを翌日に持ち越さないために大事なことです。

 

 湯に浸かると何であんなに精神が回復するのだろうか。ただの温めたH2Oなのに。(pha『ひきこもらない』p.72)

ひきこもらない (幻冬舎単行本)

ひきこもらない (幻冬舎単行本)

 

 
それから、ちょっとメールの返信がしたいとか、ちょっと郵便局に行きたいとか、ちょっと読みたい本があるとか。

一つ一つは大したことじゃないんだけど、そういうことができることがとっても嬉しい。ストレス解消になる。

 

4.話ができる大人がいる。

家にいながらにして、大人と世間話ができる。素晴らしいことだ。

 

5.ゴロンとなれる。

これは夫が2人を見ている間に自分が休めるというよりは、みんなでゴロンとする時間が持てる、ということ。

夫もゴロンとし、私もゴロンとしていると、”なんか今はみんなでゴロンとする時間らしい”と子どもたちが勝手に感じ取って、

娘も息子も一緒に寝そべってゴロンとしてくれることが多い。

これはほんとに幸せな時間。

どうやら、大人2人が同じことをしていると、行動に説得力がうまれるらしい。

もし、私がただ1人でゴロンとしてたら、確実に子どもたちにお腹に乗っかられる。

息子にめがねを奪われ、娘に「ままどっか行こうよ☆」って言われるのが関の山。

ワンオペ育児で2児の面倒を見てると、数の上で子どもチームに負けるのでね…。

 

6.判断を夫にゆだねることが出来る。

「パパに聞いてごらん」、とか「パパがいいって言ったら、いいよ」とか言えることって、楽です。
2院制みたいなものかな。

まぁ、私が「パパに聞いてみな」と言ったことで、夫がダメと言う事は、あまりなく。

パパ院では、おおむねほとんど可決されていることが多いような気がする。

逆に、パパ院の方から提出される議題で、ママ院では結構容赦なく否決することもある。

食事前のおやつとかね。だめよ。だめだけど、夫・娘ペアのときは、結構やってると思う。それはそれでいいとも思ってる。

 

7.感情も体力も回復できる時間を作れる。

2人いると、一人はピットインできるんですね。

イライラしたり、疲れ切っちゃったよ、というときに、

ちょっとお茶のいっぱいでも飲ませてもらう。

特に、イライラしたときに、”だめだ、いったんこの場を頼むわ…”、と託せるのはとてもありがたい。

穏やかに育児ができればそれが1番いいけれど、どうしたって怒ってしまうことはある。

そういうときに夫がいて、「ママは怒っているわけじゃないんだよ、危ないから注意したんだよ。」とフォローしてくれると大変ありがたい。

子どもも私も、不必要に長く起こったり泣いたり、傷ついたりしなくて済む。

もちろん逆もそうで、夫が疲れちゃったときはこっちが一人でがんばる。

まあでもそれは普段やってることだから大丈夫。

 

 

 

7つ挙げてみたけど、まだまだありそう。


休日に2人で家事育児ができた日に、

もし夫が、”こんなの簡単じゃん、平日は穏やかに家事育児してるんだな”、なんて思っていたら、それは全然違うと言いたい。

 

世の中のパパさんのなかには、週末、ママさんと一緒に育児して、

「まあまあ平和にやれてるなー、こんな感じなら仕事の方がずっとストレスフルだな~」と思っていらっしゃる方もいらっしゃるかと思います。

もちろん仕事は大変だと思います。

でも違うんですよ、平日、ママさんがワンオペしているときはおそらく、お二人で子どもを見ていらっしゃるときような、比較的おだやかな様相ではないこともあるんです。

少なくとも、私のような低スペック母には、結構きつい現場です。

 

平日は家事なんかできないから、昼はレンジでチンしたうどんとかになりがちだし、

感情を回復させる隙がないから常にイライラしがちだし、

クオリティは、夫がいる日の8割引くらいかな…(体感で)。

 

それくらいひとりでやってるよ、というお母さんたちもたくさんいるとは思いますが、

私にとってはきつい。

主婦レベル「下の中」くらいの人間のつぶやきでした。

 

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